Monday, August 25, 2008

中国の表と裏

北京オリンピックも色々有りましたけど、無事に終りました。

スケールの大きさと演出効果の素晴らしさは今繁栄中の中国ならではですね。

この後続いて、NHKで放送されていた”NHKスペシャルー激流中国ー”を見ました。

日本では、6月中旬辺りに放送されたとありましたが、カナダは少し遅れるのですね。

番組では、貧困層に対しての”北京市の医療事情”のひどさが淡々と語られていました。

北京オリンピックが表の中国なら、これはまさに裏側の中国と思いました。

病院で診て貰う為に、夜中から並ぶ人、人,、、悲愴な顔顔顔、その数、800人余り、これが毎日。

幸運にも診て貰えるのは、其の中の数十人だけ、病院は大きく、VIP用もあり。
 
受診料(200円)の20倍出せば、並ばずに手厚い診察を受けられる。

病院は自己採算制で利潤追求がたてまえだから、全ての治療は金しだい

早い話がお金の無い病人は死ね!

これが今の中国の現状とは!

でもあの花火一発で、かなりの貧困層患者が救えるの確かでしょう。

Sunday, August 24, 2008

戦争

何時になったら戦争はなくなるのでしょうか。
残念ながら答えは永遠に無くならない、、、、でしょうね。

今グルジアとロシアの紛争がくすぶっているけど、マスコミではどちらが先に始めたかがえらく問題みたい。

南オセッチアをグルジアが統治したいのが始まりらしいけど、それに対してオセッチアがロシアに助けを求めた。

それが最初の争いの始まりで、筋が通っていると思うけど?

アメリカ寄りのグルジアを日頃から面白く思っていなかったロシアは”ここぞとばかり”に兵と戦車をグルジアに向けて送ったから、日頃ロシアを良く思っていない西洋圏たまらない。

マスコミをフルに使ってロシアに対して非難轟々。

ロシアの行動を非難している、アメリカを始め、アメリカ寄りの西洋諸国は自分達の現在成している、(兵をアフガニスタン、イラクに送って国民を殺戮している)自分達の姿をなんと心得て非難してるのよ?

人を非難する前に自分を制せよと思いますがね。

今のマスコミを何処から何処まで信じて良いのやら、プロパガンダは今日も私達を翻弄させてますね。

女優、市原悦子

悦子さん、演技がほんとにうまい!
先日彼女の”家政婦は見た!美貌の女社長、、、、、”でそう思いました。

目と手足の何気ない仕草、台詞の言い方(少し語尾に力を入れる)等、
とても個性的であって自然。
家政婦として、女主人と会話をかわしながらのシーツ交換の手さばきの良いこと!

2時間のドラマで、ストーリーはそれ程のものでなかったけど、
彼女が出ている事で飽きずに見せてもらいました。

Tuesday, August 19, 2008

イチジク




ヤット我が庭に実ったイチジクに鳥?か、何かの動物(りす?)が爪を立てて、食べかけています。

要らなくなったCDを枝に下げて、鳥を追っ払おうとの算段ですが、悲しいかな大して効果は無いようです。

バンクーバーの家々の敷地に、このイチジクの木が見えたら、まずヨーロッパ系の人の家だと思えば良いでしょう。

其の中でも圧倒的に多いのはメディトラーニアン系かイタリア人の家だと思います

でもカナダは家の売り買いが多いのでオリジナル、という事になるかな。

以前夏に子供を連れて、バンクーバーから東の方へ少し入った陸路を旅するのが我が家の慣わしでしたが、其の途中小さな村を通る時、突然”蕗”を見ることがありました。

其の辺りは、第二次世界大戦の後、強制収容所に入れられていた日系人が住み着いていた跡らしいのです。(日米開戦後、日本に近い太平洋側に住むバンクーバーの日本人移民は、日本からなるべく遠い東の奥地に強制的に収容され監視された)

故郷を想いつつ、植えたのでしょう。

国は変われど想いは同じと言う事でしょうか。







 

オリンピックに思うこと

オリンピックも、いよいよ後半、あと少しになってきました。

カナダのメダル獲得数は、現在銀メダルだけ11個、ヤットと言った感じ。

しかし参加する事が、オリンピックのモットーだからこれで充分。

それにしても、私達の首相ハーパーはオリンピックの開幕式を無視しちゃって!

ダライラマには名誉市民権を与えたり、何かと中国に敵対する行動。

保守だからだろうけど、それにしても狭い世界観よね。

中国を無視しての経済は現在の世界事情からは考えられないのに。

何を考えているのやら、、、、、、、。

Sunday, August 17, 2008

ブラックベリーは今が摘み放題




ブラックベリーは日本では食べた事ありませんでしたが、なんと此処バンクーバーにはブラックベリーが沢山沢山!

空き地、土手、ほったらかしの土地に何時の間にやらブラックベリーが密生、それが夏には実り、摘み放題食べ放題。

旬は8月初旬辺りから中旬、甘酸っぱくておいしいんですよね。

但しベリーには刺がいっぱいあって、摘みに行く時は、身支度をしっかりしないと、あとで痛い思いをしますから用心用心。

こちらの人はこれでパイを作ったりジャムを作ります。

私も毎年ジャムを作り、トーストにつけたり、ヨーグルトに入れたりして、楽しんでいます。

摘み取る楽しさ、食べる楽しさ、ブラックベリーは素晴らしい!

戦争の傷の深さ

涼しい夏の夕を楽しむべくパティオ(日本では中庭でしょうか?)で、昨日は親しくしている友人のイワンと夕食を共にしました。
そして楽しい会話が弾む中、イワンが少しずつ国に居る彼の家族の近況に付いて語ってくれたのです。

彼は私の夫と同じクロアチア人(旧ユーゴスラビア共和国)、こちらに移住して来たのは1989年、悲惨な国内戦が始まる二年前だったそうです。

その時彼は23歳を少し過ぎた頃で、当時の家族構成は父母、弟(彼とは4歳違い)の4人家族でした。

彼は彼本来の勘の良さからか、その当時の国内情勢がなにか不穏だと感じ取り、一大決心をして、家族を後に国を逃げるようにして出て来たそうです。其の後間もなく内戦が始まったことを考えると、彼は一命を取り留めたと言っても過言ではないでしょう。

其の後、間もなく始まった内戦で、彼の弟は戦場に狩り出されて行ったのです。

弟は生命だけは保持出来たものの、内戦が終わって13年経った現在も、戦争後遺症という難病に苦しみ、廃人に近い状態になっていると言う事です。

戦場の酷い経験から、その後遺症も重く、弟は夜中に急に起き出しては敵がいると叫び、銃を何時も手元から放さないのだそうです。破壊しましたが以前は手榴弾も自分の側に置いていたと云う事です。

現在は仕事にも就けず家でブラブラしているのみ、彼の毎月の仕送りで少なからず家族は助かっている状態らしいです。

父親は”お前がカナダで頑張っているのが支えだ、もしお前が居なかったら自分は自殺してただろう”と彼に話したそうです。母親は苦労の末、4年前に亡くなってます。

改めて理不尽な戦争に怒りが込み上げて来ます。

彼の話が終わった頃、何時の間にやらパティオの辺りも暗くなっているのに気が付き、あわてて灯りと蚊取り線香に火を付けた私達でした。(ここはあまり蚊はいませんが、、、、)

バンクーバーの日没は現在、約8時すぎ、9時すぎ辺りまで、薄明かりです(但しお天気の良い日の事)。

Friday, August 15, 2008

NHKドラマ”瞳”で気になった事

数年前からこちらカナダでもNHK番組が見られるようになりました。

私も去年から視聴して楽しんでます。

昨日放送での119回目の”瞳”に、少し感じた事があったので私の思いを書いてみます。

場面は、瞳が外から帰ってきて、一息ついて茶の間に座ります、そして彼女はリラックスしながらペットボトルから水を飲むシーンなのですが、、、、、。

その時、単純に私は”なんで家に居るのにペットボトルなの”と思いました。

そうでしょう?台所に水道水があるのに?ペットボトルは流行なんだからと言えばそれまでですけどね。

今の時代は水道水は飲料水として失格なのでしょうか?

それなればですよ、台所では、飲み水に適さないほど酷い水道水で料理を作らなきゃならないってことですよね?

主婦は地獄じゃないですか。

なにか変でしょう?

水道水を飲料に不適としたのは、もしかしてこのペットボトル会社の陰謀?!

ところでボトルから一気に飲む人は余り見かけませんよね。2,3回口にして、キャップを閉める、又開けて口にする、瞳もこれを繰り返していましたが、なぜかこのパターンもは や りの様ですね。

だけどだけどですよ、ペットボトルの中の水は最初は無菌でも、こんなに何回も口にしては閉めを繰り返していると、ボトルの中には口からの菌がウヨウヨしてるんじゃないでしょうかね!アーッ気持ち悪いーッ!

水道局から何か貰ったわけではありませんが、水道水の方が流れる水は元にあらず、新鮮と思いますよ。

水道水が飲料に適さなくなるほど悪くなっているのなら、自治体で何とかしなければいけないのじゃないでしょうか?

勿論私はアウトドアで使うペットボトルに違和感はありません。
あくまで家の中での事です。

Thursday, August 14, 2008

或るワンちゃんの散歩風景

我が家の前方に公園がある為、犬を連れて散歩している人達を多く見かけます。

其の副作用として、我が家の周りには、よくどっかりした排出物がお目見えします。

散歩をしている中に、種類は判りませんが二匹の犬を連れた若い女性が、朝決まった時間に公園へ通って来ます。

一匹は普通なのですが、もう一匹はあばら骨が見えるほどやせているのです。

私の目を引き付けたのは他でもありません、彼女が物凄く厳しくこの二匹の犬を躾けているのです。

彼女の両脇に並んで二匹は歩くのですが、少しでも、彼女より抜きん出たり、遅かったりすると直ぐそこで止まり、その場でなにやら険しい顔で、言い聞かせている姿を毎回目にしていました。

すると犬達は首を垂れお許しを乞い緊張しながら歩いて行く、、、これが毎朝目にすることでした。

また時には彼女のダンナさんらしい方がこの二匹を連れてくることもあります。

ダンナさんは歩き方からしてゆったり、気分の大きな方なのでしょう、しつけなんて知らんといった方みたい。

賢い犬達はご主人の顔をみいみい楽しげに走りまくる。

特にこの痩せぎす犬はお茶目らしく、はしゃぐ事はしゃぐ事、誠に見た目も分かるほどのリラックス散歩なのです。

ところがこの2,3日、若い女主人でなく、続けてダンナさんが一匹だけ連れての散歩姿のみ、姿のみえないもう一匹は、、、、、あの痩せぎすのワンちゃん、、、、、。

あんなに痩せてたから何事かあったのかしら?

思いなしか歩いているもう一匹は淋し気に首を垂れ、元気がありません。

あばら骨ワンちゃんどうしたのかな、、、、、、?

Wednesday, August 13, 2008

天気予報バンザイ!

朝起きると素晴らしい天気!
 
これで洗濯物乾くぞ!

バンクーバーは雨雨だけど、この為みどりは、美しいしきれいな都なのだ。

気持ちの良い太陽の下で、今日も一日がんばるぞ!

さてっと、食料品買いに行って参りまあーすッ。

姫子

Tuesday, August 12, 2008

はじめまして

はじめまして、どうぞよろしく。

私の住んでいるバンクーバーから、何か面白い話題を拾って書いてみたいと思います。
 
雨は世界中降る物で、別に珍しい話題でも何でもありませんが、とにかくこのバンクーバーと言う所は雨の多い所。

今も外を見るとしとしと降っています。バンクーバーの雨が多いという事は、太陽の顔を拝む機会が少ないという事で、メランコリック症にかかる人も多いと聞きます。

雨が少なく、水がなくて困っている人が多い世の中に贅沢な事ですね。

午前中までは、お日様が見え隠れしていましたから、洗濯物も外へ干したのですが、いつの間にか、しとしとと振り出しまして、そのままにしてます。

明日はお天気との天気予報をうのみにしてまでの事です。

外の洗濯物達がダラーんと濡れてロープに下がっている姿はちょっぴりズボラな私を恨んでるように見えます。

では明日は良い天気で、洗濯物が乾いてくれますように。